田染幸雄の世界 自然との語らい

 
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<奥入瀬・蔦沼(初夏)>

「ふるさとの四季 青森百景展」への出品が決まり、
以前から思い描いていた奥入瀬行きが実現しました。
とは言っても彼の場合、青森から連想するのはやはり岩木山・・
この時も、上野発の“やまびこ”で盛岡へ、
“はつかり”に乗り換えて青森まで行っています。

でもこの時はお天気が悪くて岩木山は雲の中・・
やむを得ず、帰りにあらためて寄ることにして、
翌日、奥入瀬に入っています。
この時は、弘前からバスで十和田湖畔の休屋へ、
そして翌日から、渓流沿いの道を歩きはじめたようです。

帰ってきてからの彼の話・・
  青森で、数分後に発車する予定の五能線の快速“岩木”に乗ろうと
  ホームに急いだのだけれどなかなか列車が来ない・・
  近くにいた人に聞いてみたら、
  五能線は同じホームの前方を利用しているとのことで、
  もう出発した後だった・・唯一の失敗だった!
 
青森駅といえば、もうだいぶ以前のことになりますが(1978年頃)
彼が話していたことを思い出します。たとえば・・
  ホームに行こうと階段をのぼっていくと、
  “ 駅鳥室 ”という表札がかかった小舎があって、
  住人は、数羽のインコだったよ。
また、
 時間待ちで、コーヒーを飲みながらホットケーキを
 食べた店の名は、“ 鉄道員 ”だった・・など。


「ふるさとの四季 青森百景展」に出品したのは次の2点で、
ホームページ「奥入瀬・蔦沼」で紹介しております。

初夏(奥入瀬)  10P/1989
渓流(奥入瀬)  10P/1989


<奥入瀬・蔦沼への旅程>

何度も奥入瀬に行っておりますが、コースは様々だったようです。

(往路)
 
(1) 上野始発の東北新幹線で盛岡へ。
    盛岡から高速バスを利用して十和田湖半の“ 休屋 ”へ
    休屋から、三沢駅か青森駅行きのバスに乗って、
    渓流沿いのバス停でおりています。

(2)  東京から盛岡までは東北新幹線、
    盛岡から三沢駅まで東北線(はつかり)を利用
    三沢駅からバスで “ 焼山温泉郷 ”へ行くコース
          (1991年東北新幹線東京駅乗り入れ開始)

(3)  三沢駅から十和田市駅までは十和田鉄道(十鉄)を利用し
    十和田市駅からバスで“ 焼山 ”へ
    十和田鉄道には、古里(ふるさと)、七百(しちひゃく)
    などの駅があると話していました。

(4)  弘前駅からバスで 十和田湖半“ 休屋 ”へ

(5)  青森駅から十和田湖行きのバスに乗り、
    酸ヶ湯温泉、蔦沼温泉経由で奥入瀬渓流へ
             
(6)  八戸駅からバスで“十和田温泉郷”へ
          (2002年末、東北新幹線が八戸まで延伸)

帰りはその都度上記の逆のコースを利用しておりましたが、
十和田湖畔の休屋から花輪線の十和田南駅まで
発荷峠越えのバス路線があることを知り、
これを利用して盛岡駅まで戻ったこともありました。

また、帰りに岩木山に寄った時には
十和田湖畔から弘前行きのバスに乗っています。
そして、弘前から盛岡までバスを利用したこともあったようで
次のようなメモがありました。

   弘前発 Pm14:15 盛岡着 16:30 
   バス料金:2880円(1989年6月)

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